MY筋トレジャーニー②

こんにちわ

最近始めたこのブログですが

やっぱり転職してなかったら出来もしてなかったなと思います

そんな思いも溜まりつつ書きたい内容も徐々に見えてきて、準備を進めているところですのでもう少し

助走期間みたいなところでお付き合いください

さて、前回の投稿ではやる気と有り余った時間に満ちた大学生の私が無謀?とも言える

トレーニングスケジュールで筋トレ生活を謳歌していました。

改めて言っておくとやはり量をこなしていくことは大事なんです

質を追い求めてやるのも当然大事!

ですが、それ以前の土台を固めていくのはやっぱり量がものを言うんですね

筋トレは人間の成長原理全てに繋がっていると私は筋トレを通じて確信していますので

これもきっと筋トレに限らず、何を極めて成長していくのにも共通で必要な部分なんだと思います。

脱線しましたが「初心者期」の終わりに来たのが「無神経期」です

「無神経期」:これは今となってようやく無神経だったと気づく怖い時期です

2年目が過ぎてからも筋トレは相変わらず頑張っているつもりでした

筋量を増やしたい気持ちはもちろんありましたし、ジム通いも続けていました

しかし、気づいていなったのです(と言うより目を背けて改善しなかった)

私が社会人になり今まで通りの時間配分でジムに行けていないことに

週にジムに行ける回数も(金)(土)(日)の三日間

さらに加えると、金曜に飲み会が入れば金曜日は潰れ、下手したら二日酔いで土曜日も潰れ、、、

私の前職は世間で言うブラックな会社(今はホワイトになろうとしているが根が黒い)で

長時間残業は当たり前でしたので、平日にジムに行けるのなんかはほんのたまに早く終わる

奇跡の1日だけでした

そんな奇跡はやはり奇跡に過ぎず、結局ジムに行けてたのは週に2もしくは3でした

目に見えて太っていきました

健康診断も入社時と翌年の体重は8キロほど

筋トレをしているなんて恥ずかしくて言えない程の身体でした。

この時を振りかって思うの特徴は「できたらやる、流れに任せる」そんなところでしょうか

そんなことを言われたら大半のトレーニーたちが自分もだと思ってしまうと思います。

こんなことを書いていてなんだそれと言われそうですが

正直「流されて無神経なトレーニ」それを別に肯定も否定もしません

ただ残るのは何も変わらないという結果だけだと思います。

どう生きるのも働くのも自由だと思いますので無理に頑張れだとか

人から押し付けられて努力するのは全くもって意味のないこととは思います

ただ、人間何かをやると決めた時には腹を括らなければならないのです

時間を費やして結果が出ない

よく聞くことだと思います

腹を括っていないだけです

申し訳ございません。発言が過激になってしまいました。

じゃあここからどうなっていくのか最後に③でご紹介したいと共に

私もまだ未熟の青いバナナだと言うことを次で伝えて一旦の結びにしたいと思います

明日は送り迎えで朝5時起きです。パン食べます。

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